コーティング加工
今までありそうでなかった「手頃な価格」で「後悔しない」カーコーティング始めました!
あなたはカーコーティングと聞くとどんなイメージがありますか?
- 値段が高い!
- 初めのうちしか効果を実感できない
- ワックスと大して変わらない
- 沖縄は太陽光線が強いからコーティングが剥がれる
- 新車からしないと意味ない
- 周りから要らないと言われる
- 屋根なし駐車場なので諦めています…
そんなあなたに朗報です。
稲嶺自動車整備センターでは、
グローバルNo.1自動車塗装メーカーであるデュポン社で開発された高機能塗料でコーティングします。
デュポンのガラス系フッ素コーティングは、あのテフロンを開発したデュポン社のボデーコーティング製品です。
ガラス系シリコーン樹脂+反応性シリコンオイル+反応性フッ素化合物を独自のテクノロジーで結合させ、最高の輝き・深いツヤを提供します。
ハイパーコートプロの特徴
- 新車の輝き、ツヤを長期間キープ 皮膜効果5年
(使用環境により異なります) - 強固なコーティング被膜で塗装面をガード
- 抜群の撥水性[撥水角:101.4度/落水角:20.3度]で汚れが付きにくくなります。
- 日常の簡単な汚れは水洗いだけでOK お手入れ時間の短縮にも繋がります。
- 環境により効果持続期間が異なります。
- 施工店定期1年毎、メンテナンス+通常の水洗い・メンテナンスによりさらに長期間変わらない輝き・ツヤを維持できます。
- 1年毎のメンテナンスをお勧め致します。
稲嶺整備センターでハイパーコートプロを施工するメリット
ハイパーコートプロの施工は繊細な板金塗装と変わらないレベルの作業が必要になります。大手ディーラーの板金塗装を長年担当してきた稲嶺整備センターだからできる板金塗装の経験と技術がコーティング施工にもいかんなく発揮されます。
Hyper Coat Pro コーティング施工手順
1.状態の確認
洗車前に車両のボディ表面状態を確認します。
- 補修履歴の有・無
- キズの状態
2.洗車
- ジェット水流などを使い、車体上部から埃・砂・泥汚れを洗い流します。
- バケツ等でカーシャンプーを十分に泡立てます。
- 泡立てたカーシャンプーを清浄なスポンジに十分含ませ、車体上部から車体前方を洗います。
(強く擦らずスポンジを滑らせるように一方向で洗う) - 洗車後は、カーシャンプーを十分に洗い流します。
(ボディ塗膜表面がザラザラしている場合→鉄粉除去作業を行う) - キズに入りにくいセーム皮・クロス等で丁寧に水分を拭き取ります。
- 拭き取り切れない部分は、エアブローで完全に水分除去します。
3.鉄粉除去
- ボディが十分に濡れた状態で、泡立てたカーシャンプーを付けたトラップ粘土を滑らせるように動かします。
- 手のひら表面で鉄粉が除去されたのを確認します。
- ボディ平面部を中心に、パーツ事に丁寧に行います。
- カーシャンプーを十分に洗い流し、キズの入りにくいセーム皮・クロス等で水分を完全に拭き取ります。
(拭き取れない部分はエアブローで水分を完全に除去)
4.マスキング
素地調整を行う前に、マスキングを行います。
- 樹脂・メッキ部分
- キズの付く可能性のある箇所
- ボディの隙間部
- エンブレム
- その他コンパウンドが付着し、目詰まりする部分
5.素地調整
キズを取り除き、塗装本来の艶を出すためにボディを磨きます。
- 施工面の状態が良い場合は、ポリッシャーにファイナルコットンバフスを取付、DPC-007で磨きを行います。
- 施工する車両の状態により、コンパウンドとバフの種類を選びます。
6.脱脂クリーニング
ボディに残っている油分を除去するために、脱脂クリーニングを行います。
脱脂剤をウエスに含ませ、ボディに塗り乾かないうちに別のウエスで拭き取ります。
7.コーティング剤塗布
専用スポンジにコーティング剤を適量とり、ボディに薄く均一に塗り広げます。
- 下記図の順に上部から下部へ力を入れずに薄く均一に塗布します。
- 均一に塗布するために、縦方向に塗布した後、横方向に塗布します。
8.強制乾燥
塗り残しやムラの無いことを確認し、ブースで60℃・15分乾燥させ、コーティング被膜を硬化させます。
9.仕上がり確認
- 照明・光源を使用し、仕上がりの確認を行います。
- 施工証明書を作成し、ステッカーを貼ります。
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